ワーキングホリデーとは?実際に何ができるのか簡単に解説【モデルプランあり】

ワーキングホリデーとは

海外に滞在する手段の一つとして、若者だけに許されたワーキングホリデーという選択肢があることをご存知でしょうか。
ワーキングホリデーとは、若者が海外で働いたり遊んだり学んだり…つまり(常識の範囲内で)何をしても良いという素晴らしい制度です。

何をしても良いと言われても…何をすれば良いかわからない!

という方のために、実際に23歳の時に全く英語が話せない状態でニュージーランドへ渡航し、1年間暮らしていた私の体験をもとにワーキングホリデーの魅力をまとめます。

目次

ワーキングホリデーとは?

このページに来られる方のほとんどはワーキングホリデーの経験者か、もしくは興味がある方だと思うので、ある程度のイメージはあるかもしれませんが…

国の定義としては『2国間の協定に基づいて、18~30歳の若者が異なった文化の中で休暇を楽しんだり、その滞在資金を補うために働いたりすることが出来る制度』とされています。

いっちゃん

つまり簡単に言うと、若者が外国で働いたり遊んだりできる制度ということですね!

主要な外国に長期的に滞在しようと思ったら、大抵は就労ビザや学生ビザ、結婚ビザなどの取得が必要になりますが、決まった仕事や学校、もしくは相手が必要になるのでなかなか敷居が高いですよね。

それにその場合は求められる語学力が初めから少し高めです。

ワーキングホリデービザなら若者というだけで外国に長期滞在する権利が得られるので、例えばバックパッカーに挑戦したいとか、勉強やアルバイトや旅行などいろんなことをしたい、という人にピッタリです。

ワーキングホリデーで出来ること

ワーキングホリデーは期間年齢の制約はありますが、とても自由に海外生活をアレンジすることが出来ます。

  • 語学学校に通う
  • アルバイトをする
  • 観光旅行をする
  • バックパッカーに挑戦する
  • ボランティア活動をする
  • 子どもに英語を教えられる資格を取る

もちろん何もせず、だらだらと海をながめて過ごすだけの生活だってOKです。
コーヒーやオペラやヨガなど、その国の文化にどっぷりハマるのもOKです。

住む場所も、ホームステイやバックパッカー、シェアハウス(フラット)など自由に決めることが出来ます。

いっちゃん

『何もしない』が出来るのが、ワーキングホリデーの魅力でもあります!

例えばダンスを極めたいとか、大学で研究したいとか、はっきりとした目的がある人はワーホリビザではなく、目的に合ったビザの方が自由度が高くなったり、滞在期間が長くなるなどのメリットがあるかもしれません。

私の周りでは、始めは学生ビザで渡航して語学力をあげてからワーホリビザを取得して、そこから1年間働いたり旅行したりして過ごす人や、ワーホリビザで渡航して、その国が大変気に入ったので就労ビザを取得して住みついちゃう人など、いろいろいました。

ワーキングホリデービザの有効期間はたいてい1~2年ですが、途中で帰国することも可能です。

ワーホリのモデルプラン

実際に私がニュージーランドでどのような1年間を過ごしたのか、一つのモデルプランとしてご紹介します。
スマホだとちょっと見づらいのでPCかタブレットで見てもらえると嬉しいです!

渡航前に準備した予算は、120万円くらいです(飛行機代を含む)

(※私のワーキングホリデーを語る上でとても重要なキーパーソンが3人います。
 この3人の存在をぼかすと成り立たなくなってしまう出来事が多すぎるので、そのまま登場させました。)

スクロールできます
住んでいた所学校、仕事その他の出来事
4月インド系の家庭にてホームステイ語学学校に入学(6ヵ月通う契約をする)NZへ渡航
5月ステイ先と相性合わず別の家庭に変更日本食レストランで1日働いて辞める
6月学校の近くのフラットに引っ越し貯金が足りなくなり語学学校を休学Sと出会う
7月マンダリン農場に住み込みマンダリンのピッキング農場に出稼ぎに行く交通事故で救急搬送
8月シティ中心部のバックパッカーズ働くほど貯金が減るブラック農場から夜逃げ
9月シティ近くのフラットに引っ越しシティの日本人パブにて夜のお姉さんになるEさんと出会う
10月ワンルームアパートでSと暮らす語学学校に復学(飛び級して上級クラスへ)Bさんと出会う
11月S退去し、一人暮らし語学学校にはほとんど行かず夜たまに働く
12月日本人の友達が引っ越してきて同居出席日数不足で語学学校卒業できず一時帰国(2週間)
1月Bさん宅に居候夜たまに働く
2月Bさん宅に居候ほとんど働かず遊んで暮らす南島1周旅行
3月Bさん宅に居候一人で動物園行ったり思い出作りに必死日本へ帰国
いっちゃん

ちなみに語学学校に6ヵ月通う契約で70万円くらい支払ったので、途中でお金が足りなくなることは最初から分かっていましたが、バイトすればなんとかなるっしょ~と思っていました(なんとかならなかった)

ポジティブに考えれば、語学学校に6ヵ月も通わないのであればもっと少ない予算で大丈夫、ということですね!

ちょっと特殊な例であることは自覚しているのですが、とてもクセの強い楽しい1年間だったので詳しいエピソードも今後は体験記として書いていこうと思っています。

渡航前、私は特に外国でやりたこともなく、英語力も中学生以下の状態でした。
ただ外国で生活してみたいという気持ちだけで、物語はスタートしたのです。

Point!

ワーキングホリデーは、英語力や事前準備のハードルが低いので挑戦しやすい!

たくさんの人にワーホリを経験してほしい

私は自分がワーホリを経験してからというもの、すっかりその輝きに魅せられ…

若い人はどんどん世界を見に行っていろいろな文化を肌で感じるべき!
世界にはいろんな人がいることを知るべき!

と思うようになりました。

100人いれば100通りのワーキングホリデーがあります。
自分と違う言語を話す人、違う文化を持つ人と関わることは本当に楽しいし素晴らしいです。

現在はなかなか気軽に挑戦できる状況ではありませんが、近い将来、安心して好きな国に行ける時が来た時のために、準備だけはしっかりしておきましょう。

行きたい国について調べたり、少しその国の言葉に触れてみるだけでも良いです。
一気に未来が開けて、自分に無限大の選択肢があることに気づけるはずです。

私の「いちワーホリの例」が、誰かの未来に繋がりますように。

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